4度の流産の経験から学んだこと


20~30代で4度の流産を経験しました。そこで多くのことを学びました☆

生きているのは当たり前ではないこと
今の時間が大切なこと
多くの人に支えられていること
生かされていること
毎日が感謝であること
愛は痛みを消すこと
潜在意識と顕在意識と何かがあること
経験により人は強く、柔軟になること

一度目の流産では、顕在意識と潜在意識と何かがあること、愛は苦しみを柔らげ痛みを消すことを体感しました。

その体験を記します。
流産手術が終わって麻酔が切れてきた私に、大きな声で泣き叫ぶ音が耳に入っきました。暫くしてその声の正体は私であることに気づきました。また暫くすると、呼吸が荒くなり、過呼吸になり呼吸ができなくなりました。泣いて、呼吸ができなくて必死な自分とは別にもう一人の冷静な自分がいて、「何かすんごい泣いているな。こんなに辛かったんだな。こんなに悲しかったんだな。すんごいでっかい声で泣いてるな。あれっつ呼吸できないな。あれっつ。何か変だぞ。呼吸が変だぞ。こういう風に人は死ぬのかな~」と俯瞰している自分が同時にいました。
その当時は表向きは辛さをできるだけ見せないように我慢していました。しかし、麻酔から覚めた自分は、悲しみ辛さを沢山かかえ溢れでる思いをおもいっきり出していたのでした。
これが何が何とは分りませんが、顕在意識と潜在意識、そして俯瞰する何かが存在していることに気づくことができました。
 もうひとつの体感は、過呼吸になって呼吸ができなくなったときに、看護婦さんが傍に来て「辛かったんだね~。」って胸をさすって寄り添ってくれました。旦那もしっかり手を握ってくれました。それだけで私の呼吸は段々と戻り、深い悲しみも徐々に落ち着き同時に痛みも気にならなくなりました。自分では呼吸のコントロールができなかったのに、手のぬくもりと寄り添う存在がいただけで、呼吸が正常に戻り痛みも消えていくことに驚きました。
人の愛は、苦しみと痛みを消せることを体感しました。