8月の一句「稲妻」



「稲妻」の一句。



稲妻とは

空中で電気が放電して発する光を稲妻または稲光という。雷鳴を伴うことが多い。

「俳句月別歳時記」引用




障子戸のわが顔と逢ふ稲びかり

木下夕爾






(^o^)


稲妻で光り、目の前にあった障子戸に自分の顔が浮かぶ景が、はっきりと浮かぶ。短い文の中で、光と臨場感。明暗が伝わる句でかっこよい。